子どものゴールデンエイジを
大切にしませんか?
WhiteDolphin
Sports Club
ホワイトドルフィン
スポーツクラブ
ホワイトドルフィンは、アイスホッケー、フットサル、バドミントンを軸とし各種スポーツ競技の普及と発展をはかると共に、幼児~小学生までの少年少女の心身の健全な育成と、地域の活性化に寄与する事を目的とする、一般社団法人です。活動内容は、スポーツの楽しさを感じることのできる練習、試合への参加、などを行うことが主となります。様々なスポーツを経験することで、目標や自分に合うスポーツを見つけられることが最大のメリットと考えます。
ゴールデンエイジとは?
一生に一度だけ訪れる『即座の習得』が出来る時期で、必要なあらゆるスキル獲得の最適な時期!
①プレゴールデンエイジ
5~8歳の頃。スポーツに関連した動作の習得や調整力(リズム・バランス・タイミング・協応力など)を養成しておく時期。
②ゴールデンエイジ
9~12歳の頃。この時期は動作の習得に対する準備体制と大脳の可逆性(脳・神経が柔らかいこと)の両面が高水準で整っているため、一生に一度しかない、すぐに吸収できる時期。
この2つの時期がとても大切になります。
そこで有効な運動はコーディネーショントレーニングです。
昔は、鬼ごっこをしたり、木登りやゴム跳び、学校での遊具遊びをしていました。実はその遊びがコーディネーショントレーニングなんです。自然と遊びの中でしていたのです。
この、コーディネーショントレーニングがドイツで提起されました。簡単に言うと、運動能力のトレーニングです。親の運動能力は関係ありません!コーディネーショントレーニングで運動能力が伸びることは証明されています。
だからこそ、コーディネーショントレーニングは、プレ・ゴールデンエイジとゴールデンエイジには有効とされています。
具体的には、
⑴人とモノとの位置関係の把握→定置能力
⑵動きを素早く切り替えたりする俊敏性→変換能力
⑶合図や相手の動きに素早く反応する→反応能力
⑷身体を無駄なくスムーズに動かす→コンビネーション能力
⑸道具を巧みに操る能力→識別能力
⑹動作のタイミングを上手く併せられる能力→リズム能力
⑺崩れた態勢でも全身のバランスを保てる能力→バランス能力
の7つです。
この7つを上手く取り入れ、子どもたちの可能性を広げていきます。
そして、このトレーニングは大人と同じではなく、子供の発達に合わせていかなければなりません。
なのでホワイトドルフィンでは、上記を基に様々なトレーニングを取り入れ、各年代に合わせた活動を行なってます。
チーム紹介!
ホワイトドルフィンジュニアスポーツクラブは以下の3チームで成り立っています。
それぞれのチームを紹介します!
BELUGA
アイスホッケーチーム
シロイルカをモチーフにしたチームロゴ。全員初心者から始めたメンバーで構成されています。優しいコーチたちがついてくれるのでスケートを履いたことない初心者でも安心して始めることができます。道具もレンタルできるので気軽に始める事が出来ます!
REPUN KAMUY
フットサルチーム
シャチをモチーフにしたチームロゴ。少年団では珍しいフットサルチーム。勝つことよりも楽しむことを優先させるチームです。運動靴さえあれば気軽に始められるスポーツです。集団行動や礼儀、上下関係を学べる場になってます。
NARWHAL
バドミントンチーム
一角獣をモチーフにしたチームロゴ。個人種目ではありながらもチームで練習することにより、切磋琢磨し、それぞれが成長し協調性も育まれます。
初心者から経験者までさまざまなレベルの子ども達で構成されています。
🐬活動予定🐬
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